服を選ぶとき気を付けてほしいこと

エリニャベス
肌寒かったり暖かかったりで、体調が崩れそう・・・

にじまる
あれれ、大丈夫かな?エリニャベスちゃん

確かに寒暖の差が激しいこの季節は体調管理が難しいね
洋服も、脱ぎ着がしやすい重ね着などで上手に調節すると良いよ
重ね着ファッションの幅も広がるから、この季節も悪いことばかりでもないさ!

エリニャベス
それもそうね!
それじゃぁ早速お洋服買っちゃおう♪♪

にじまる
ああああ待って待ってエリニャベスちゃん!
お洋服を選ぶ前に、少し知っておいてほしいことがあるんだよ
自分に合った色、自分の思った色の服を身に付けたいですよね
そのために、お店で服を選ぶときに注意してほしいことをお話します

試着、してる? (記憶色)

「・・・あたりまえじゃん」
えぇ、そうかもしれません
サイズ感、フィット感など確かめないといけませんよね
しかし、色に関しても、是非試着か、せめて鏡の前で身体に合わせてみてほしいのです
決して鏡を見ず、ご自分の顔を想像しただけで購入してはいけません!
例えば、桜の花を想像してみてください
一般的によく見られるソメイヨシノにしましょう
桜の花びら、小さなお花
想像できましたか?
では、実際はどのような色でしょうか?
こちらが実際の桜の花です
いかがですか?
想像よりも薄い色ではないでしょうか?
ほとんどの方が下のイラストくらいのピンク色を想像すると思います
これは、「記憶色」と呼ばれる色の特徴です
「記憶色」とは、私たちが良く知っているものの名前から思い出す色のことです
例えば、バナナは黄色、イチゴなら赤・・というような色ですね
ですがこの「記憶色」はなかなか嘘つきで
実際のものの色よりも「そのものらしい色」にして記憶にとどめてしまうのです
さきほどの桜もそうです
本当は薄く、白に近いピンクですが、「より桜の花の色」として少し濃いピンクとして記憶してしまっているのです
一般的には、実際のものの色よりも色が薄く(明るく)鮮やかに
そして、色み自体も典型的な色みに少しずれる傾向があります

自分の顔はどう見えるの?

記憶色の特徴がもう一つ
「好ましい色の方向に変化して記憶されている」
ということがあります
これはどういうことかと言うと・・・
例えば日本人の場合は、人それぞれ肌の色に特徴はあるのですが、だいたい実際の自分の肌の色よりも色白に記憶されています
今回は「服を選ぶとき」で記事を書いていますのでメイクに関しては触れませんが、メイク用品を選ぶときはこの点を注意してくださいね

買ったときと色が違う! (照明)

記憶色に惑わされないようにきちんと鏡を見て購入したのに、家に帰ってみたら色が違う!
こんな経験をしたことがある人、多いのではないでしょうか?
これは、お店の照明と家の照明が違うものだから
では、どんな風に違うのかをお話しましょう

照明の色が違う (色温度)

リビングライトなどに使われるオレンジ色の光、オフィスで使われる青みすらある明るい光
それぞれの照明の下で同じものを見ると、同じ色でも違った色に見えてしまいます
こういった照明の色の特性を数値に置き換えて表したものを「色温度」といいます
色温度は低い色はオレンジがかり、温度が高くなると青みがかります
ショップなどでは雰囲気を出すためにオレンジ色の照明を取り入れているところもあるので、そのような照明の近くで色を判断しないようにしましょう
アパレルショップであれば試着室があるので、そこが一番色を見るのに適していると個人的には思っています
お店で選ぶ時にオレンジ色の照明の下で色を見ない事はもちろん、家の照明にも気を付けましょう
さきほどと同じ原理で、家のオレンジ色の光でコーディネートしたものが、外出先で見たら色みが違っていた!
というこも当然あります

おわりに・・・

今は通信販売で手軽に服が購入できる時代です
私もよく購入しています
手軽ではありますが、当然ながら試着はできません
その場合はどうしたら良いのか?
返品が無料でできるものを選ぶのがやはり一番良いですね
メイクアップ用品の場合は、できればサンプルを取り寄せると良いです
無料サンプルのサービスがあるなら利用しましょう
メイクアップの際の注意は、また機会が合ったらアップしようと思います

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