カラーの検定試験のいろいろ(色彩士検定)

 

色彩検定の情報を教えてもらったエリニャベスちゃん・・・

 

エリニャベス
他にもカラーの検定試験はあるの?

にじまる
たくさんあるよ!
全ては紹介できないけれど、なるべくたくさん紹介していくよ!
では次に 【色彩士検定】 についてみていこう

エリニャベス
え?
【色彩検定】はもう教えてもらったわ!

にじまる
いやいや違うよエリニャベスちゃん
【色彩検定】ではなくて【色彩検定】だよ
名前は似ているけれど、全く違う検定試験なんだ
では早速説明しよう!

 

色彩士検定

 

プチ情報
・試験は毎年1月と9月
・1月は3級と2級
・9月は3級と1級

受験料
・3級・・・6,000円
・2級・・・7,500円
・1級・・・20,000円

にじまる
【色彩検定】と【色彩士検定】は
名前はよく似ているけれど
【色彩検定】は色彩検定協会
【色彩士検定】は全国美術デザイン教育振興会が行っている検定なんだよ

どちらも文部科学省後援

【色彩士検定】のほうは
美術・芸術系が濃い検定だね

 

それでは各級の詳細をみていきましょう

3級
どんな検定?
色のなりたち、混色、表示方法、色の知覚や心理効果、色彩調和などの基礎知識が問われます
2級、1級でも必要になる知識です
だれでも受験することができますよ

履修レベルの基準としては

専門学校、短大、大学において半年程度の色彩学習を履修したレベル

とHPに記載されています

試験時間
90分 (マークシート方式)

試験時期
1月・9月
(1月は2級との併願ができます)

合格ライン
合格ラインは120点で、さらに理論問題、演習・実技問題それぞれを50点以上取得

第47回の合格率
73.3%

 

2級
どんな検定?
3級よりもさらに高度な知識が問われる検定です
色の文化・歴史・色彩の分類システムなどが出題されます
だれでも受験することができますよ

履修レベルの基準は

専門学校、短大、大学において1年程度の色彩学習を履修したレベル

とHPに記載されています

検定時期
1月 (多岐選択式(マークシートではありません))
3級との併願ができます

試験時間
120分

合格ライン
合格ラインは120点で、さらに理論問題、演習・実技問題それぞれを60点以上取得

第47回の合格率
65.4%

 

1級
どんな検定?
理論試験では2級よりもさらに幅広く、専門性の高い知識が問われます
実技試験では与えられたテーマに沿った色彩計画・色彩設計におけるイメージコンセプトのビジュアル表現でプレゼンテーション能力が問われます
2級合格者のみ受験することができます

履修レベルの基準としては

専門学校・短大・大学を卒業後、色彩に関わる仕事・研究に2年以上従事したレベル、または大学院において色彩を専門に学習したレベル

とHPに記載されています

試験時間
理論・・・90分
実技・・・120分

試験時期
9月 
(併願はできません)

合格ライン
合計200点満点
合格ラインを150点として、さらに理論問題、実技問題それぞれを70点以上取得

合格率
第44回・・・28.6%
第46回・・・60.0%

まとめ

エリニャベス
同じような名前なのに
試験の時期も内容も
ずいぶん違うのね!

にじまる
色彩士検定では理論問題の他に
演習問題、実技問題が
あるのが特徴だね
詳しくは色彩士検定のホームページを
見てみると良いよ

 

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